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七十二侯 菊花開 と 相撲

2018.10.16

みなさんこんにちは。

春日部ラビット歯科 院長の吉田です。

 

寒くなってきましたね。

迂闊にもTシャツ一枚で買い物に行ったら、

風邪を引きそうになりました。

 

スーパーの中の方が暖かくなり始めてます。

 

天気もさっぱりしませんね。

 

(写真は風船が飛んでいたので撮りました。

何処かわかりますか?)

 

気分転換に夏場の空の写真もどうぞ。

 

(雲の境目で日陰と日向がハッキリしていたので撮りました。

スカイツリーは何処でしょう?)

 

しょうもない写真ばかりですいません。

 

たまたまツイッターで見たのですが、

10月13日~17日頃は、

菊花開(きくのはなひらく)

という、時期だそうです。

 

七十二候と言うそうで、

1年間の季節を72等分したものとのこと。

日本人の繊細な感覚、表現と言えますね。

 

菊の花が咲く時期。

菊の花をその辺で見ることもないので、

お花屋さんで確認してみましょう。

 

菊は天皇家の「菊の御紋」が有名です。

昔から特に大切にされた花なのでしょう。

私のうちの家紋は「梅」でした。

七十二侯では、

梅実黄(うめのみきなり)

という、6月上旬の季節とのこと。

なんか嬉しい。

なんか楽しみになりました。

 

 

さて、相撲です。

 

今巡業で、新たな稽古スタイルが行われています。

少人数のグループに分けた申し合い稽古です。

 

申し合いとは、

実際に相撲を取り、勝った人が次の相手を選べるもので、

強ければ試したい相手と何回でも稽古できます。

 

今までは横綱大関含めて、大人数でやってましたが、

それだと稽古できる機会が減ってしまうので

このシステムを導入したとようです。

 

巡業は、普段は部屋毎で稽古している力士にとっては、

試したい他の部屋の力士と稽古できる貴重な機会です。

 

情報によると逸ノ城は好調のようですね。

先場所は今ひとつでしたから。

白鵬にも怒られてましたし。

 

その白鵬は古傷の手術をし、

九州場所は出場が危ぶまれるようです。

 

怖い先輩がいない間に、

よい成績を残せるといいですね。

期待しています。

 

 

 

 



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