歯肉の黒ずみでお悩みの方へ
初めて会った人が「ニコッ」と笑った時に見えた歯ぐきの色が黒ずんでいて、気になったことありませんか？
歯肉の黒ずみの多くは、メラニン色素の沈着によるものです。
春日部のラビット歯科では、レーザーを使用しメラニンを取り除くことによって歯肉を明るくする治療を行っております。
メラニン除去の治療例
＊個人差によっても異なりますが、通常1回1時間を週に1回の計3週が基本となります。
どんな方法で歯ぐきをキレイなピンク色にするの？
歯ぐきの黒ずみの原因、メラニンの除去には、当院が導入している最新設備のレーザー機器を使います。歯ぐきの黒ずみ（メラニン）の除去以外にも、麻酔や歯周病治療・歯根の治療・・など様々な症例に対応でき、音や振動が無く痛みもほとんどありません。
また、レーザー治療器は副作用がなく、止血作用がある・縫合が不要などのメリットがあります。
妊娠中の方、高血圧の方、薬を服用中の方でも安心して治療ができる機械なのです。
メラニン除去の治療後
治療後、１～２週間は刺激物をなるべく避けてください。
一時的にメラニン沈着部分は白くなりますが、２～３日して皮がはがれ落ち、その後１～２週間できれいな歯茎になります。その間、辛いものや塩味の強いものがしみることがあります。後戻りは個人差があります。特に、喫煙者は再沈着する傾向があります。
